幼児期に幸せな気持ちをいっぱい作ろう!
2017/03/08 (Wed)
最近、ピアノを習い始めるタイミングが一昔前より2年くらい早くなってきました。おそらくリトミックの看板を掲げているので、その影響もあるかとは思いますが、ピアノを弾くという事に関していえば個人差はありますが、4~6歳くらいが適齢期かと思います。
早ければ早いほど先に進める可能性があるのではないか!と思いがちですが・・・
何らかのサークルや習い事に参加することは、お母様自身が子育てに共有したお友達を持つ事で、同調してもらえる時は嬉しく安心し、またお子さんの成長にまだまだバラつきが大きい時期なので余計な心配事を抱え込む場合もあるものです。
ただ、子どもさんの成長の過程で、その時期にその子にしか出来ないこと、感動・発見したことをもっと気づいて褒めてあげたりギュツとハグして一緒に感動してあげられたらなぁと子育てを終わってしまった私としては非常に勿体ない気持ちになるのです。(大きくなるとハグやチューは出来ない!意外と早くその時期はくるのです!)
幼児期に最高の褒め言葉・心の栄養を送ってあげられるのは、お父さん・お母さんです。偉そうなことは言えませんが、子育てに正解は無いので失敗しながらでもお母さんも頑張っている姿って案外子どもは冷静に見ているものです。既に社会人になってしまった我が家の息子たちと お酒を飲みながら話す事があるのですが、親が子供を見ているのと同時に見られていたんだ・・・という事が最近わかりました^^;
わりと厳しい事を言われることもありますが、評価してくれている部分や、許してくれる部分もあったり、今となっては後悔もあり、これで良かったんだ!と思う部分もあり、結局正解はでないのです(*^_^*)
ただ愛されていた安心感や、ハッキリ思い出せなくても何となく楽しかった・幸せな気持ちだった思いは残るはずです。その思いが大きくなって”頑張れる”原動力になるのではないでしょうか(^u^)
早ければ早いほど先に進める可能性があるのではないか!と思いがちですが・・・
何らかのサークルや習い事に参加することは、お母様自身が子育てに共有したお友達を持つ事で、同調してもらえる時は嬉しく安心し、またお子さんの成長にまだまだバラつきが大きい時期なので余計な心配事を抱え込む場合もあるものです。
ただ、子どもさんの成長の過程で、その時期にその子にしか出来ないこと、感動・発見したことをもっと気づいて褒めてあげたりギュツとハグして一緒に感動してあげられたらなぁと子育てを終わってしまった私としては非常に勿体ない気持ちになるのです。(大きくなるとハグやチューは出来ない!意外と早くその時期はくるのです!)
幼児期に最高の褒め言葉・心の栄養を送ってあげられるのは、お父さん・お母さんです。偉そうなことは言えませんが、子育てに正解は無いので失敗しながらでもお母さんも頑張っている姿って案外子どもは冷静に見ているものです。既に社会人になってしまった我が家の息子たちと お酒を飲みながら話す事があるのですが、親が子供を見ているのと同時に見られていたんだ・・・という事が最近わかりました^^;
わりと厳しい事を言われることもありますが、評価してくれている部分や、許してくれる部分もあったり、今となっては後悔もあり、これで良かったんだ!と思う部分もあり、結局正解はでないのです(*^_^*)
ただ愛されていた安心感や、ハッキリ思い出せなくても何となく楽しかった・幸せな気持ちだった思いは残るはずです。その思いが大きくなって”頑張れる”原動力になるのではないでしょうか(^u^)
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